平成30年産からの米政策の見直しにより、生産者の経営安定化を図るためには引き続き飼料用米や輸出用米等の取組の拡大がより重要となります。
需要に応じた米生産・販売を推進するため、有識者の講演や新規需要米の取組等をご紹介します。
日時
令和2年1月31日(金) 13:00〜16:00
参加費無料
場所
茨城県市町村会館(水戸市笠原町978-26)
スケジュール [13:00〜]
- 基本講演「水田農業の現状とこれからの課題」
(株)農林中金総合研究所 理事研究員 清水徹朗氏 - 飼料用米多収コンテスト表彰
- 「飼料用米の多収穫実現に向けて」
茨城県農業総合センター - 「令和2年産の県農業再生協議会取組方針について」
茨城県農業再生協議会
参加申込
メール(noshin-chuo@ib-ja.or.jp)でお申し込みください。
(令和2年1月24日(金)までにお願いいたします)
お問合せ
茨城県農業再生協議会事務局
〒310-0022 茨城県水戸市梅香1丁目1番4号(JA茨城県中央会内)
TEL: 029-232-2115
主催
茨城県農業再生協議会(JA茨城県中央会、茨城県農林水産部産地振興課)